

2010年1月より、DRBD と仮想化技術を組み合わせ、新しい VPS サービスを開始いたしました。
当社の全ての VPS は物理サーバが 2 重化され、HA (High Availability) クラスタになっています。
HA クラスタはストレージとネットワークを 2 重化した高可用性システムなので、サーバ障害時のサービ
ス停止時間を最小限に抑えます。
VPS(Virtual Private Server)とは、1 台の物理サーバ上で、複数の仮想サーバを実行する技術です。
専用サーバ同等の高い自由度・カスタマイズ性を持ちながら、割安なランニングコストで
サーバを運用することができます。
運用中のリソースの構成変更(追加・削除)にも柔軟に対応が可能です。
完全仮想化 (full-virtual)
| 特徴 |
|---|
| ○ 物理ハードウェア用の OS を改造することなくそのまま実行できる |
| × オーバーヘッドが大きい |
| 例 VMware http://www.vmware.com/ja/ |
準仮想化 (para-virtual)
| 特徴 |
|---|
| ○ オーバーヘッドが少ない |
| ○ 柔軟なリソース管理やライブマイグレーションが可能 |
| × ゲスト OS のカーネルを改造する必要がある |
| 例 Xen http://www.xensource.com/ |
OS 仮想化 (シングルカーネル方式)
| 特徴 |
|---|
| ○ オーバーヘッドがゼロに近い |
| × 複数の OS の混在環境は構築できない |
| 例 Virtuozzo http://www.swsoft.com/en/products/virtuozzo/ |
| 特徴 |
|---|
| 高性能 xen-3 Server による仮想化 xen は 準仮想化において実サーバに近い能力をもつ。 メモリは 0.5~1GB を割り当て |
| windows 等の 準仮想化が不可能な アーキテクチャ でも、3年以上前の lレガーシーサーバ を上 回る性能を引き出せる。 |
| 物理サーバを2重化したクラスターシステム |
| データレプリケーションソフト DRBD を使用 |
(1) root 権限がもてる
(2) 仮想化ソフトウェアに Xen を採用
(3) 完全仮想化もサポート
(4) 高性能・高信頼性サーバ
(5) OS を選択可能
(6) コントロールパネル
(7) プリインストールソフトウェア (オプション)
DRBD (Distributed Replicated Block Device) はサーバのデータをリアルタイムで別サーバに複製するソフトウエアです。
DRBD を使えば、データベースなどの重要データを複数世代にわたってリアルタイムにバックアップできます。
DRBD は2台以上のサーバ間でブロックデバイスを共有してデータの2重化が行われます。このため一方のサーバが故障しても、もう一方のサーバへ移行可能です。更にサーバのイメージを瞬時 にとれるため、例えば下記のような構成で、サーバを止めることなく、2台のサーバ A-B 間での移行が数秒 でできます。
1) 他の物理サーバからの移行 (Physical to Virtual)
2) 仮想サーバイメージの他の仮想マシンへの移行 (Virtual to Virtual)
3) 仮想マシンから物理サーバへの移行 (Virtual to Physical)
コストパーフォーマンスに優れ、信頼性あるコネクト・インタナショナルの「VPS with DRBD」をぜひ一度お 試しください。